某社での受託解析の流れを説明します
有限会社EMテクノロジーは神奈川県相模原市にある技術コンサルタントで、受託解析が業務の中心です。
この解析業務は、クライアントとの事前打合せから始まり、次いで3次元でのモデルをもとに解析を行い結果の出力・報告という手順で行われます。
事前打ち合わせでは製品や解析物に関してのヒアリングを行い、解析希望内容や出力内容をどうするかについて相談を行います。
さらにインポートテスト・初期メッシュテストの相談や希望納期の設定を行います。
続いてクライアントからの3次元モデルデータをもとにインポート・初期メッシュテストを実施します。
モデルについては簡単なものであればEM側で作成の場合もあり、結果次第でさらなる簡略化を行います。
その後解析を実行し結果報告へと進みます。
具体例として電磁場解析について説明します。
最初に電磁場解析ツール上でのモデル化・CADデータのインポートなどを行います。
続いて誘電率などの物理定数設定、解析周波数帯域とメッシュ条件を設定し解析します。
最後に結果を出力しますが、このときメッシュエラーでの解析停止などが懸念されることからメッシュテストなどのテストは重要です。